英語講師のお金事情について 本気で考えてみた

教室講師の人生を再設計！
教室収入＋どこでも働ける私になる
スキルと経験を講座という資産に変える
LifeShift主宰　まりねぇです
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英語講師のお金事情について
本気で考えてみた
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「お金の話って、
なんかいやらしい気がして…」

そう思ってしまうあなた、
私も同じですw

ザ・日本人ですよねー汗

本当はお金を稼ぐことって、
決して悪いことじゃない、
ですよね？

だって、モノを買うのだって
我が子に教育を受けさせるのだって
私たちが大好きな旅行にだって
お金がかかるのが事実なんです。
とはいえ、
「お金はがめつい人が稼ぐもの」
「私はそんな欲深くないから…」

そんな刷り込み、
日本人である私たちには
幼い頃からず〜っと受けてますから。

ボランティアで動かれてる人が
ヒーロー化されている部分もある。

お金をもらわずに
善意で尽くすなんて美しい！と。

それを否定もしないし、
時と場合によっては私だって
尊敬の念を抱くこともありますが

本当は私たち、
生きていくだけで
お金がかかるんです。

しかも私が今まで出会ってきた
稼いでる人たちはみんな、
ちゃんとそれ以上を人に与えて
めちゃくちゃ感謝されてます。
そして得たお金をまた
お客様のための講座の充実など、
人のために使うことで
ずっとお金の循環を作っているんです。

ある英語講師のBさん。
家族優先しながら

長く教室運営してたけど、
数年前に体調の変化で
働けなくなってしまいました。

そのときご自身の生活を
支えてくれたのは
教室運営以外に持っていた
オリジナル講座での収入。

教室で生徒と踊ったり、
ゲームをしたり大きな声で
レッスンを引っ張るのは厳しいけど

家にいて数時間座ったままできる
オンラインの講座なら
最小の体力でも続けられたそうです。

そこからBさんは一念発起。

ご自分の英語指導スキルを
“オンライン講座”にしてすることに
今まで以上に力を注がれたんです。

今では、収入の半分以上は
オリジナル講座で得られていて
数ヶ月に一回は家族で旅行にも
行かれています。

体調もだいぶ落ちおついて
やりがいある仕事として
たくさんの受講生様に
囲まれています。

Bさんが言われたんです。

「個人事業主は収入の軸を
いくつか持っておくことが
自分の身を助けるね」って。

そう。
お金は悪じゃない。

もし明日、
自分や家族に何かあったら？

もし急にレッスンができなくなったら？

そのときに、
「別の収入がある」というだけで
心のゆとりがぜんぜん違います。

しかもそれが、
世界中どこにいても働ける
オンライン講座だったら？

スマホひとつで稼げるなんて、
地域教室で頑張ってきた私たちには
ちょっと異次元な感じもしますが
今はそれがリアルにできる時代✨

まずは、
「もし今の働き方ができなくなったら？」
と自分に問いかけてみてください。

そして次に、
「私の経験、誰かに役立てないかな？」

そう考えるだけで、
もう講座づくりの第一歩なんですよ😊

もっと知りたい！
でも何から始めたらいいか
わからない？