うちの次女、サッカーを習っています。
長女5年、次女2年の時に友達に誘われてスタート。
こちらが、本気印のサッカークラブとは一味も二味もちがうんです。
小学校長がボランティアで指導してくれる、
【スポーツを通した子どもの成長】
を第一にしたサッカーチームなんです✨
勝つことや技術の向上が第一の目的ではない。(たぶん(笑))
練習も土日に1時間半ずつなのでほかのチームには追いつけず、試合ではなかなか勝てない💦
だから、たしかに悔しい思いもする。
それでも次女は今のサッカーが大好き♡
指導してくれる、コーチたちの姿勢や言葉かけがあまりにも素晴らしすぎる!!
録音して聞かせてあげたいくらい素晴らしい!!
私も、同じ指導者として自分で心がけていることがもちろんあります。
このサッカーのコーチ達の一貫した指導法には本当に感謝しかありません。
今日はそのことについて書きたいと思います。
指導者の方は自分の指導法を見直すきっかけになると思います。
また、ママたちはわが子の習い事を選ぶ時の一つのポイントになるハズ。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね♡
次女のサッカークラブ
さきほども書いた通り、次女のサッカーチームは現役の校長先生や、市の教職員の有志がボランティアで運営しているサッカーチーム。
練習場所も市内の小学校運動場や体育館。
保護者はチーム運営のためにお金は払いますが、先生方はボランティアらしい。
それなのに土日朝8時半から10時までの1時間半。
ほぼ毎週練習があります。
ありがたすぎる。
コロナでなくなってしまいましたが、以前は夏休みの練習では、練習後に学校のプールにまで入れてくれる!
子ども達はとても楽しみにしていました。
子ども達に一生懸命かかわってくださって本当に感謝の思いでいっぱい。
コーチ達の姿勢
もっとも練習で関わってくださるのは、現役の校長先生と、元教員の男性。
このお二人の姿勢が、もうほんとにスバラシイ!!
どこが素晴らしいかというと、
- 子ども達の良いところをすかさずほめる
- することを具体的に説明してくれる
- うまくいかなかった時も挑戦した気持ちを褒めてくれる
この辺りは、『さすが学校の先生だな!』と思うんですが、まぁ学校の先生にもそうでない方もいるので(笑)
私はやっぱりこのコーチたちの一貫した姿勢を大尊敬♡
私はいつも見習いたい!!と思っています♡
フットサルの試合でキーパーをする次女
うまくプレーできなかったときも、挑戦した姿勢をすかさずほめてくれる!
いつも、子どもの良いところをたくさん見つけてほめてくれます。
できなかったところを指摘しているところを見たことがない!!
試合で際立つコーチ力
昨日は、久々のフットサルの試合の日。
私も、久しぶりに次女の様子を見に行くことができたんです。
試合では、いろんなチームのコーチの指導を見ることができます。
ほとんどのチームは昔ながらの体育会系のコーチ。
私がもっとも苦手とするタイプ。(笑)
どのあたりが苦手かというと、突然大声で怒鳴るところ(笑)
ほかのチームのコーチの声掛けを見ると、なおさら次女のチームのコーチのコーチ力が光っている✨
(私の中では、ね)
先にお断りしておくと、私はサッカーのルールまともにわかっていません(笑)
【ゴールを決めたら得点がはいる】ことぐらいしか知りません。
だから、サッカーを詳しく知っている人からしたら、私の目のつけどろころが意味不明ということも十分理解できます(笑)
勝たなきゃ意味ないでしょ?!という考えもわからなくはありません。
たいていのチームでは、試合中でもコーチが『もっと前だ』とか『ボールをよく見ろ』などなど様々な指示が飛ぶ。
時には罵声??と思うような怒鳴り声を聞くことも。。。
Non体育会系の私としては非常に不愉快です(笑)
基本的に私は
『厳しくせなうまくならへんねん!!』
という考え方はとびきり古い!と考えています。
『前行け』『後ろ行け』『ボールとらんかい』などの指示は、子どもをコマとして動かそうとしているようにしか見えないんです。
サッカーを通して考える力を育む
なぜ前に行く必要があるのか。
なぜ後ろに行く必要があるのか。
子ども達が理解して、自分で考えて動けるようになること。
それが、目指していることじゃないの?
指導の核となる部分
理解していても、試合ではなかなか再現できないこともあると思う。
必死だから。
それを試合中にコーチが『前行け』『後ろ行け』の言葉で動かしている限り、子ども達は考えられないんじゃないかと思うんです。
うちのコーチもきっと、見ていてもどかしく『前に行け』って言いたくなる場面も山ほどあると思う(笑)
私でもあるから(笑)
けど、コーチたちは言いません。
でも、偶然にも(笑)前に進み出ることができた時だけ
『〇〇、今の良かったよ!!』
と試合中も名前付きで褒めてくれるのです♡
これが、どんな指示より、子どもの理解を深める!!
なぜなら、
- 子ども達の自信になる!
- 自分にもできる!と自己肯定感があがる
- 『こうすればいいんだ!』と子ども自身で考える力を育む
からです。
コーチ達が見逃さず、できた時に褒めてくれる姿に私はいつも心から感動します。
自分たちにもできる!!という感覚
次女のチームは、ほかのチームが高学年だけでチームを作っているところに、1,2年生もいる混合チームで挑むので、体の大きさもちがうし、なかなか勝てません。
でも、昨日も敗者同士の試合でしたが、年齢混合で挑んだ次女のチームは勝つことができ、次女もゴールを決めることができました!
たまーにでも(笑)勝つことができる経験はやっぱり子ども達を成長させます。
勝つと嬉しいし自信がつく!
だから、勝つために技術を磨いて強いチームがあることも、そこに通っているお子さんがたくさんいることももちろん理解できるし、そういう考えを否定するものではありません。
強いチームにいることで、自信をつけている子や、できるチームメイトに刺激されて頑張っている子もいると思います。
厳しいコーチに指導されて根性がついた子もいると思うから。
私が目指す指導者像
ただ、私は同じ指導者として、このコーチたちの姿勢を心から尊敬しています。
私も、こういう指導者でありたい!
子ども達の自己肯定感や自信をつけながら、自分で切り開いていこうとする英語力をサポートする指導者でありたい!
といつも思います。
英語もサッカーもピアノも、ツール。
子ども達がそこから何を学び取ってこれからの自分の生活に活かしていくかが大事。
そういう意味で、指導者が何を大事にしているか、は習い事を選ぶ重要な基準。
『あかんたれやから、根性つけてほしい!!』
っていう考えで運動系の習い事をしているおうちもある。
将来的にはプロを目指す子もいると思う。
それぞれのニーズにあった指導者を選ぶ必要がある。
選ばれる立場でもある私。
私のところにも、教室の理念にあった子が来ないと、『思ったところとちがうな』と感じると思います。
私は、宿題を忘れても厳しくとがめることはしません。
【みんながしてきている、自分はしていない】
という点で子どもが自分で感じるだろうしね。
本人にする気がないのに怒ってまでさせる必要がない、という考えです。
だから、『厳しくいってもらわないと、うちの子は宿題しません。』のような子はうちには向きません。
習い事の決め方
そういう意味で、習い事を決める時には、何を習うかではなく指導者が大事にしていることに着目してください。
決して、だれから習っても同じではない。
だれから習っても結果はちがってくる。
習い事を決める時、値段や曜日、自宅からの距離も大事よね。
でも、指導者についてがもっとも大事なこと。
指導者の思いは、10人いれば10通りあるハズ。
指導者としては、そのあたりをわかりやすく子ども達にも保護者にも示す必要があります。
これは、どんな講座をするときにもつながります。
自分の信念がなにかを自覚してそれをわかりやすく伝えていく。
そうすることで、その考えに合う人が集まってくれる♡
これは、とくにテキストややり方の枠組みがなんにも決まっていない親子英語では大事だと思っています。
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