【英語で人生をより豊かに♡】
おうち英語をわが家の
当たり前に!!
わが子とママの世界を広げる
おうち英語サポーター立脇真理子です。
私は長女が6年生だった3年前から、
朝の小学生の登校に見守り隊として
付き添ってます。
登校班全体もみてるけど、
もちろん一番気になるのは、
学校キライなわが家の次女。。。
しぶしぶ家を出る日もあるけど、
私が一緒に歩くことで
少しは気分が前向きになるみたい。
かわいいやっちゃでしょ♡
注:イメージです♡
こーーーんなちょっとのことで、
次女の気持ちが変わるなら、
私はなんぼでも歩きます!!
見守り隊として、娘だけでなく
ほかの小学生とも話したり、
様子を見ながら登校すると、
子ども達の様子はとっても興味深い!
わかりやすい子どもの朝の姿
つい先日のこと。
いつもニッコニコで話してくれる小2の男子。
その日は、しかめっ面で下向いて、話さない。
歩くのも遅れがち、、、
『どないしたん?』と話しかけても
一言も発しない。。。。
そばにいた小5の兄に聞くと、
『朝からママにレゴを片付けろって
怒られとった』とのこと。
そうかー、、、
ボクわかりやすい子やなぁ(笑)
そして、ピンときた!!
なので、聞いてみた。
『もしかして、途中やった?
つづきしたかったんちゃうん?』
すると、目からポロリと涙が😢
あぁ、やっぱり。
完成させたい気持ちを
うまくわかってもらえず、
怒られたことがくやしかった様子。
そうかーーー、、、、。
ママの忙しい毎日と子どもの気持ち
これは、私はママの気持ちもわかる。
わかるよねー!!
だって、子どもが学校行った後に
掃除してから仕事に行こうと
思っているママにとって、
部屋に散乱しているレゴは
敵!!にしか見えないはず🔥
『出したもんは片付けろー!!』
と言いたくなる気持ちもわかる!!😤
何を隠そう、私だって
わが子にも言ったことがある。
で、後悔した。。。
だからこそピンときたんです。
ボーダーラインを譲り合う
子どもが、片づけをあまりに渋る時は、
『完成させたくて頑張ってたのかも』って
思ってちょっと聞いてあげてほしい。
で、ちょっとボーダーラインをゆるめて
周りだけ片付けて、メインは残しておくとか
子どもと話し合ってみてほしい。
けっして!!
私ができるから言ってるんではない(笑)
できなくて、わが子に悲しい思いをさせた
経験があるから言ってます(笑)
目に見えることにとらわれて、
子どもの気持ちに気付けなくなる。
これって、実はおうち英語も同じなんです。
おうち英語ってある意味ママ次第。
ママがひっぱっていく、
というプレッシャーから
どうしても熱くなってしまいがち。
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で、肝心の子どもの姿や
子どもの気持ちが
見えなくなる時がある。
おうち英語は記憶にではなく記録にのこす
だからこそ、
動画や、写真でも、
カレンダーに書きこみでもいいから
かならず記録に残す!!
記録に残して冷静な目で、
子どもの成長を感じながらじゃないと、
大事な子どもの姿が見えなくなっちゃうから!
記録するには観察するでしょ?
子どもが、どんな様子か
どんな風に教材を使っているか、
英語の割合が多すぎないか、
少なすぎないか、
よーく見て記録する。
問題があるようなら、
ちょっと変えてみる。
で、またよく見る。
それを記録すると、前との差が
わかるようになっていく。
おうち英語は
トライ→チェック→チェンジ→トライ
のくりかえしです!!
もう一人の自分の目でゆるさを保つ
おうち英語は、家庭の中で
ママと子ども、時々パパ
という構図が多いと思う。
家の中で進んでいくからこそ
いつも落ち着いて見守る
もう一人の自分の目が必要。
そうすることで、
子どもの小さな成長を感じながら
ママにも子どもにも
心地よいペースを保って
疲れずに長続きできますよ♡
ぜひお試しあれ♡
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