夢見た日を現実にする英語サポート
毎日がおどりだす!
ごきげん英語魔術師
立脇真理子です😊
昨日投稿しました
まさにプライスレス!
わが家が経験した
ホストファミリーとしての
受け入れの話
にたくさんアクセスいただき
ありがとうございます♡
その記事はこちらをクリック
でご覧になれます♪
今日は、私がどのようにして
その機会を手に入れてきたのか
について書きたいと思います😊
ホストファミリーしてみたいけど
どうやったら良いのかな。。。で
困っている方の力になれたら
とってもウレシイです♡
ホストへの登録方法
まず私は、居住している市と
実家がある市の2つに
姉妹都市からの訪問団のホスト
になる希望をだしました✨
ほかにも、近くの神戸市へ
ビジネスで来られた方のホスト登録や、
大学の留学生の受け入れの登録もしています👍
が、なにせアクセスがチョー――悪い
田舎にすんでいるので、
なかなかお声がかかることはない💦
都市部に住んでいる人は
そういうところに登録する方法も
あるので調べてみてくださいね♡
姉妹都市の訪問団
姉妹都市からの訪問団のホストは、
昼間は市が市内観光や
アクティビティに連れだして
くれるんです。
だから、約10日間の滞在期間、
ホストは日中、
いつも通りの生活ができます💕
仕事にも行けます。
これ、めっちゃ重要ですよね👍
受け入れたいけど、
仕事があるし、、、😫と
あきらめる必要はありません。
実際、お仕事されているかたも
たくさんホストをされていました🧡
私は、通訳ボランティアとしても
登録しているので、
日中の観光先にもついていくいきましたが(笑)
そして、、、
週末はホストと過ごす時間✨
バーベキューをしたり、
姫路城など近場に観光に行ったり
それぞれで交流して過ごします。
訪問団のホストは、
ホスト同士も仲良くなれる機会が
何度か設けられるハズです。
英語や海外に興味がある
仲間ができるのも嬉しいし、
市のコーディネーターも
なんでも相談にのってくれるハズですよ。
なによりいいのは
その後も姉妹都市同士の交流が
続いていくこと。
ホストした子の兄弟がまた来たり、
自分の子どもがお世話になったり、
と関係が続けやすいこと。
ホストのお金のハナシ
ここはだいぶ
ぶっちゃけますね(笑)
実際、ホストしたい方は
やっぱり気になるとことだと
思うので😊
約10日間、家族が一人増える分の
光熱費、食費、おでかけ費もろもろ。。。
そりゃそれなりにいろいろとかかります。
中には、寝具を買って
用意しなければならなかったり、
今まで空調がなかった部屋に
エアコンをつけるご家庭もあるかもしれません。
ちょっと和風な装飾を買ってみたりね(笑)
私もしましたもん。
今まで洋風を目指してた家を
せっかくだから少々和風に(笑)
おもてなしの気持ちでね🤣
ほかにも、新しいゲストが来るたびに、
お箸や寝具カバーなど、
こまごましたものは用意していました。
ただ、、、、
心してください。
ホストは完全にボランティア
一切お金のサポートはいただけません。
有料のホストとして登録すれば、
もちろん最低限はいただけると思います。
私が経験した5回はすべて
ボランティア
それでも!!
なんどもホストを経験してきたのには、
やはりそれだけに理由があります✨
また何度でもホストをしたくなる
良いところがいっぱいありすぎるからです。
プライスレスな経験
毎日の英語でのやりとりも
とても刺激になる!!
ゲストの家族とも電話で話したり、
写真をみせてもらったり、
楽しいエピソードを聞いたり、
すばらしい交流がたくさんできます😊
オーストラリアの女子高生も、
わが子たちとたくさん遊んでくれました。
カードゲームをしたり、
手遊びや歌もたくさんしてくれていました。
子ども達にも良い経験になったんです。
異文化で生きてきた人と、
寝食を共にする経験は、
大人にとっても子どもにとっても
本当にプライスレス♡
私はこれはお金にかえられない
経験と感じているので
ボランティアでも何度でも
経験したかったのです。
これからだって、今だって
機会があればいつでも
ウェルカムなのです♡
でも現実は、2018年に最後に受け入れして以来、
コロナで姉妹都市交流がストップ💦
受け入れが叶っていません😫
今なら娘たちと同世代の子を受け入れして、
ゲストの身の回りのことや、
ハウスルールの説明は
全部娘たちに任せたいと考えています。
同世代の子と、話せる喜びを
もう子ども達も知っているので
とても良い経験になると思うから。
私は、ひたすら寮母として
料理や洗濯にはげみます(笑)
娘たちも海外でホームステイを
経験させてあげたい!!
はやくそんな異文化交流が
もどってくることを願っています♡
【カナダの保育園でのインターン経験
異文化に圧倒されたあの日】
の記事はこちらをクリック
出費は毎回約5万円ほどでした。
家族で海外に行くことを思えば
いたくもかゆくもありません(笑)
しかも、その後の友情はずっと
私はホントにプライスレス!!
と感じています✨
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