また！！若い男に目が釘付けになるなんて

おうち英語をわが家の
当たり前に！！
わが子とママの世界を広げる
おうち英語サポーター立脇真理子です。

 

 

わが家は、長女が部活で試合。
朝から、送迎にいってきました。

 

コロナ禍で入学以来、
ほとんどの試合は見学不可。
ほぼ見ていないまま2年の秋。

 

 

今日は観ても良いということで、
応援に行ってきました。

 

 

私に似て運動が超苦手な長女。
テニス部に入るといったときは
ビックリ！！

 

 

試合では、まぁまぁ空振ってたけど(笑)
なんとか頑張っている姿に、感心した♡

苦手なのに、走り込みしたり、
腹筋背筋がんばったり、
完全文化系の私には
想像できない。

 

昭和かと思ったテニス部顧問の話はこちらをクリック

 

 

今日は、同じ会場で男子の試合もあったんです。

女子の試合をみながらも、
”パッコ―――――ン！！”という
爽快な音に、どうしても男子を観てしまう(笑)。

 

 

男子のテニスってスゴイね！！
音も、スピードも、力も、打ち方も、
女子とぜんっぜんちがうの！！

 

 

スゴイ迫力で面白い！！

 

 

女子のコートのそばに座りながら、
首を９０度回して男子コート
観てました(笑)

音がすごいんだもん(笑)

 

それに、、、
女子の試合より、
おもしろかった！！（小声で）

 

 

でも、今日女子コート前に座りながら
男子コートを見ていて思ったんです。

 

人間っていつもこうやって、
自分の目の前に、手の中に
スンバラシイものがあっても、
となりのものを『すごいなーっ』て
眺めてしまう。

 

 

これって子育ても
そうなんですよね。

 

特に子どもが小さいうちは、
いろいろと周りが気になる。

 

 

わが家くらい子どもが大きくなると、
子どもの特性も、性格も、才能も、
わかってくるから、楽だけど(笑)

 

 

 

小さいうちは、
同じ時期の子が先に歩いていたり、
なんでもモリモリ食べていたり、
たくさんおしゃべりしていたり、
なんでもかんでも気になるよね。

 

 

おうち英語をしているママ達も、
心地良いペースでしているだけで
楽しかったはずなのに、
ふとSNSで同じ年頃の子が
わが子より話してると、、、、
焦るよね。

 

 

 

 

私も、そうだった。

相談できるところもなく、
私に合ったやり方も、
わが子にあったやり方も、
わかっていなかった。

 

もっと言えば、
子どもが英語をどうやって
習得していくかの道のりも、
ムリをさせない最短ルートも
なにもわかっていなかったんです💦

 

 

そのために、自分にも子どもにも
ムリをかけた過去。

 

 

でもだからこそ、
今目の前ので迷うママ達を
サポートしたいと感じるんです。

 

わが子への無謀な英語育児、
英語講師としての10年の経験、
800組以上の親子の英語を
サポートしてきた経験から、
親子にピッタリの方法を
お伝えしています♡

 

 

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