日本人の英語がカタカナ発音になる理由

日本人は発音に自信がナイ

英語をずっと学んでいる人でも、発音に自信がない人は多い。
そしてそれをどうしたら良いのかわからずに、そのままにしてるんです。

 

実は、それは学校の英語の先生や英語講師も一緒です。

 

私も、そうだなという方はぜひ最後まで読んでみてくださいね。

 

 

私のまわりには、英語を人より多く学んできた人、かーなーり贅沢な環境で学んできた人がたっくさんいますが、実は発音を学んだことがある人は実は全体の約3%といわれています。
100人いたら、たった3人。。。💦
うん、確かにそのくらいだな、と私も実感しています。

日本の学校では発音を教えない

なんで、こんなことになっているのか。

 

実は日本の学校では、単語の読み方は教えても発音は教えていないから。
単語の読み方も、英語にはいろいろ読み方のルールが存在するのに、
それをすっとばして、音源をかけて聞こえたようにリピートさせるか、先生の発音でリピートさせるか、それだけです。

 

実はそこには、大きな問題があります。

 

 

だって、先生の耳👂、そんなに信用できる???(笑)

 

言っちゃった(笑)🤣

 

 

日本語と英語はとっても遠い言葉

だってね、日本語と英語はとっても遠い言葉なんです。
言葉として似ているとこや、近いところが超~少ない言葉同士です。

たとえば、音の数。

日本語の母音は何個???
こたえは、あ い う え お の5つですね。
これは楽勝✨

では、英語の母音は???

これはね、英語指導者でもなかなか知らないんです。

実は、ナント!!!
20~35個といわれています。
※学者、研究者、地域によって諸説あるため幅があります。
この数に驚きませんか?
そんなに母音があるんです。
で、ここに大きな問題がでてくる💦
日本人は、この20~35個という母音の多さに対応できないんです😱
つまり!!
聞き分けられない!!
聞き分けられないから言えない。
20~35個の母音を、日本語の5つの母音の近い音に無意識に振り分けてしまう。
これが、カタカナ発音の正体です。

聞き分けられない音は発音できない

 

だから、中学生になった子たちにネイティブの音声を聞かせてリピートさせても、ネイティブのように言えるようになりません。
なぜなら、日本語が確立しているから、細かい聞き分けができず日本語の母音の近い音に分類してしまうからです。

 

 

乳幼児期に英語を聞かせておく意味

 

小さい幼児のうちに、たっくさん質の良い英語の音を聞かせると良い!と言われるのはこのためなんです。
聞き分けができる耳の間に、分類の幅を増やしておくということです✨

 

 

おうち英語でのかけ流しの記事はコチラをクリック

 

乳幼児の頃に、耳を育てて聞き分けられる幅を増やしておくことについては、とても効果が高く、私は強くオススメします!!
書きたいことも山ほどありますが、止まらなくなるので、また今度かきますね。

日本語の母音の定着

けれども、ほとんどの日本人はこの時期を十分に英語に触れることなく過ごします。耳を育てるには、週一回の英語教室や、学校の英語の授業だけでは、まったくたりません。
日本語を聞く量がはるかに多いので、5つの母音が強力に定着するから、それでは追いつかないのです。

 

では、日本語の母音が強力に定着した中学生ごろからの発音はどうすれば、かわるのか。

 

 

これは、音のちがいを伝えていくことでしかかわりません。

 

『コレとコレはちがう音だよ。』と伝えて、生徒がそれに気づくことが第一歩です。
そして、どうちがうのかを知り、自分でそのちがいを再現できるように指導します。そうやってはじめて聞き分けられるようになるんです。

 

 

そんな風に、生徒に気づきを与えるために、まず指導者が、細かいちがいに気づき再現できるようになる必要があります。

そんな指導者のための講座が、先生のための発音指導法講座➀です。

 

 

指導者として、知っておくことが必要な発音のイロハを学ぶことができます。

ぜひ、お問い合わせくださいね。

 

 

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